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参加者募集 記者サロン『安倍・菅政権 vs.検察庁』著者・村山治氏に聞く

論座編集部

 朝日新聞社の言論サイト「論座」の編集部は7月21日夜、ジャーナリストの村山治さんを招いて、「検察と政治」をテーマに、インターネット上でオンライン記者サロンを開きます。ZOOMのウェビナー機能を用い、参加の皆様と質疑を交わす予定で、ご参加のお申し込みを募集しています。毎日新聞、朝日新聞、フリーランスで通算48年にわたって記者として活躍し、業界では「伝説の事件記者」として知る人ぞ知る存在の村山さんは最近、著書『安倍・菅政権 vs.検察庁 暗闘のクロニクル』を出版し、注目されています。奥山俊宏・朝日新聞編集委員と「論座」の松下秀雄編集長がホスト役を務めます。

 参加者募集のサイトはこちら

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 2020年は検察と政治の関係が厳しく問われ、国民の関心事となった年でした。安倍晋三首相(当時)と菅義偉官房長官(現首相)ら「安倍・菅政権」官邸による2016年以来4年間の検察人事への介入が極まり、安倍・菅政権が、介入をより容易にする法案まで策定して国会を通そうとしたことに、国民世論の批判が大きく高まったからです。

 法案も人事も実質的に撤回され、ひとまず介入は押し戻される格好となりました。しかし、学術会議やNHK、裁判所など、検察幹部と同様に独立性と専門性への配慮が求められる機関の機微な人事について、政治家らの私的もしくは政治的な思惑を背景としているのではないかとうかがわれる不当な介入の状況を示す兆候が引き続き取り沙汰されており、この問題の今日性は失われていません。

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 2016年に始まる検察人事への官邸の介入について、朝日新聞社のニュースサイト「法と経済のジャーナル Asahi Judiciary」は、ほぼリアルタイムで克明に報じてきました。検察と政治のあるべき関係、そして、検察のあり方について、多角的な観点から様々な意見を提示した原稿も出しています。そうしたユニークな報道を担ったのがジャーナリストの村山治さんです。

 法と経済のジャーナル(AJ)は朝日新聞社のインターネット新聞(ニュースサイト)として2010年7月21日に原稿の発信を始め、今年(2021年)6月1日、朝日新聞社の言論サイト「論座」の下に引っ越ししました。そこでこのほど、AJの創刊11周年と論座への合流を記念して、オンライン記者サロンを開催することにしました。今後、月1回のペースで来年3月まで連続してオンライン記者サロンを開く予定です。その第1回となるのがこの7月21日夜の本イベントで、購読者に限らず、関心のある人はどなたでも参加できます。

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