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参加者募集 記者サロン 東京電力22兆円株主代表訴訟

どう裁く? 福島原発の津波対策見送りの経営判断

論座編集部

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 朝日新聞社の言論サイト「論座」の編集部は8月18日(水)夜、「東京電力22兆円株主代表訴訟を記者が語る」と題して、インターネット上でオンライン記者サロンを開きます。ZOOMのウェビナー機能を用い、参加の皆様と質疑を交わす予定で、ご参加のお申し込みを募集しています。

 お申し込みはこちらから:https://que.digital.asahi.com/question/11005249

 福島第一原発事故で東京電力が被った巨額の損害を賠償するよう求め、同社の株主が会社に代わって旧経営陣を相手に東京地裁で2012年3月に起こしたのが、東電株主代表訴訟です。今、その審理が大詰めを迎えています。原発事故を起こした責任を追及する本格的な訴訟で、原告と被告はがっぷり四つに組んでいます。刑事裁判の一審では無罪の判決が言い渡されていますが、民事訴訟でどうなるかは予断を許さない状況です。

 これについて、『ルポ 東京電力 原発危機1カ月』(朝日新書)、『検証 東電テレビ会議』 (朝日新聞出版)などの著書がある奥山俊宏・朝日新聞編集委員が語ります。奥山編集委員は東京大学工学部原子力工学科卒。福島第一原発で事故が進展する最中に東京電力本店の模様を法と経済のジャーナル(AJ)で連載しました。著書『秘密解除 ロッキード事件』で2018年に司馬遼太郎賞、日本記者クラブ賞を受賞。福島原発事故の原因を探る取材を続けており、東京電力株主代表訴訟について論座AJに「東電元副社長の説明に裁判長『聞いていると国の地震本部はバカみたい』と皮肉」「東京電力元社長ら陳述書『14mの津波がくる可能性』を耳にして三者三様」などの記事を出しています。『それでも日本人は原発を選んだ』(朝日新聞出版)、『さよなら朝日』(柏書房)などの著書のある「論座」編集部の石川智也記者が聞き手を務めます。

 法と経済のジャーナル(AJ)は朝日新聞社のインターネット新聞(ニュースサイト)として2010年7月21日に原稿の発信を始め、今年6月1日、朝日新聞社の言論サイト「論座」の下に引っ越しました。AJの創刊11周年と論座への合流を記念して、オンライン記者サロンを毎月開催することにしました。その第2回となるのがこの8月18日夜の本イベントで、ご購読者に限らず、ご関心のある方は、朝日IDの会員登録をした上で、どなたでも無料でご参加いただけます。

 お申し込みはこちらから:https://que.digital.asahi.com/question/11005249

 第1回の模様の動画はこらちから視聴できます:https://webronza.asahi.com/judiciary/articles/2021072400001.html