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論座の更新を終了いたしました サイトは7月まで閲覧できます

論座編集部

日ごろから「論座」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。

これまでご案内してまいりましたように、4月25日をもちまして、論座の論考の更新を終了いたしました。読者のみなさま、そして、ご執筆いただきました筆者のみなさまに、心より感謝申し上げます。

論座は2010年6月に単独有料サイトの「WEBRONZA(ウェブロンザ)」としてスタートし、2019年4月に「論座」に改称しました。多様な論が交わる「論の座」となるよう、政治、国際、経済、社会から、スポーツ、文化、エンタメまで、幅広いテーマにわたり、学者、専門家、ジャーナリストのみなさまの論考やインタビューを掲載してきました。さまざまな社会課題に向き合う当事者の方たちの声も発信してきました。13年近くで積み上がった記事は2万1千本以上になります。

論座終了のスケジュール拡大

論座のサイトは7月いっぱいで閉じる予定でおります。7月までの間、論座会員と朝日新聞デジタルのプレミアムコース、ダブルコースのみなさまは、引き続き、無料で論考をお読みいただけます。なお、論座の会員資格は7月末をもって自動解約となります。

朝日新聞デジタルでは、4月19日に新しいオピニオンサイト「Re:Ron(リロン)」がスタートしました(https://www.asahi.com/re-ron/)。論座が7月に閉じた後は、これまで掲載された過去の論考を「Re:Ron」から検索してお読みいただけるよう検討しております。ベーシックコース、スタンダードコースを含む朝日新聞デジタルの全ての有料会員がご利用になれます。詳細はこのサイトでご案内してまいります。

過去にご執筆いただきました論考の取り扱いにつきましては、2月15日掲載の「筆者のみなさまへお知らせ」をご覧いただけますと幸いです。

長年の間、ご愛顧いただきましたことに、重ねて厚く御礼を申し上げますとともに、新たに始まりました「Re:Ron」を何卒よろしくお願い申し上げます。

論座編集部

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