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「保守」と「リベラル」共に変容
中山俊宏 慶應義塾大学総合政策学部教授、日本国際問題研究所上席客員研究員
2020年01月28日
トランプ|米大統領選挙
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共和党の場合、党員のイデオロギー的自己認識をみると73%が自らを保守と規定している(ギャラップによる調査)。これは18年の数字だが、「ギングリッチ革命」が起きた1994年には58%、若干の上下変動はあるものの、その後ほぼ一貫して漸増している。2018年の数字は、12年のそれと並んで1994年以来一番高い数字である。しかし、同じ「保守」であっても、
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中山俊宏(なかやま・としひろ) 慶應義塾大学総合政策学部教授、日本国際問題研究所上席客員研究員
青山学院大学国際政治経済学研究科博士課程修了。博士(国際政治学)。ワシントン・ポスト紙極東総局記者、国連代表部専門調査員、津田塾大学准教授、青山学院大学教授などを経て現職。著書に『アメリカン・イデオロギー』『介入するアメリカ』(ともに勁草書房)などがある。
※プロフィールは、論座に執筆した当時のものです
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