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迷走する安倍政権の教育改革

個人の内面に思想持ち込む

森 健 ジャーナリスト

5分類、多岐にわたる改革

 第1次政権と第2次政権の計8年間で行われた主要な教育改革を概観すると、およそ5種類に分類できる。

⑴ 理念・思想的なもの
⑵ 教育行政の制度
⑶ 教育機関のあり方
⑷ 教育制度のあり方
⑸ 教育支援制度の拡充

 目配りは多方面に向けられているが、それがどのようなもの

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筆者

森 健

森 健(もり・けん) ジャーナリスト

1968年生まれ。早稲田大学法学部卒。雑誌記者を経てフリーランスに。2012年、『「つなみ」の子どもたち』(文藝春秋)で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。15年、『小倉昌男 祈りと経営』で小学館ノンフィクション大賞受賞。17年、同書で第1回大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞受賞。

※プロフィールは、論座に執筆した当時のものです