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未経験の「ソロ社会」が到来 コミュニティ再構築のカギは?

荒川和久 独身研究家、博報堂ソロもんラボ・リーダー

問題なのは「少母化」

 少子化というと、「結婚した女性1人当たりの出産数が減った」と考えがちだが、それは大きな間違いである。確かに、戦前及び終戦直後の第一次ベビーブームまでは4人も5人も出産した子沢山の家族が多かったというイメージがあるだろう。しかし、

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筆者

荒川和久

荒川和久(あらかわ・かずひさ) 独身研究家、博報堂ソロもんラボ・リーダー

早稲田大学法学部卒業。博報堂にて数多くの企業のプロモーション業務を担当。独身(ソロ)生活者研究の第一人者として、国内外のテレビ・ラジオ・新聞・雑誌・Webメディアなどに多数出演。著書『結婚滅亡』(あさ出版)、『ソロエコノミーの襲来』(ワニブックスPLUS新書)、『超ソロ社会』(PHP新書)、『結婚しない男たち』(ディスカヴァー携書)など。

※プロフィールは、論座に執筆した当時のものです