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秋田魁新報が追った地上イージス計画

地元に過重なリスクを負わせる日本政府

松川敦志 秋田魁新報社社会地域報道部長

入念に練られたシナリオ

 8カ月後、「陸上イージス、秋田・山口に」という報道に接した私は、イージス・アショアや弾道ミサイル防衛をめぐる直近の動きを調べてみた。次のような流れが

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筆者

松川敦志

松川敦志(まつかわ・あつし) 秋田魁新報社社会地域報道部長

1972年、秋田県生まれ。96年秋田魁新報社入社。社会部などをへて2002年退社。翌年朝日新聞社に入り東京社会部、那覇総局などで勤務し、16年那覇総局長を最後に退社。同年、秋田魁新報社に再び入社し、編集委員を経て20年4月より現職。取材班代表として19年度新聞協会賞を受賞。共著に『イージス・アショアを追う』(秋田魁新報社)。