メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
マイコンテンツ
本の記事が読み放題
論座 > Journalism > 記事一覧 > 記事
Journalism
芸術に込めた怒りが問う今
リンダ・ホーグランド 映画監督
2020年05月27日
ANPO|日米安保60年
ソーシャルリンクをとばして、このページの本文エリアへ
濱谷浩と中村宏。映画「ANPO」は、彼らによる一冊の写真集と一枚の絵画から始まった。 濱谷の「怒りと悲しみの記録」と題された写真集は、神田の美術書の本屋さんが「これはきっとリンダさん向きですよ」と紹介してくれた。古びた薄っぺらな写真集のモノクロ写真をめくると、60年に日米安全保障条約の改定に反対した学生や
全ジャンルパックなら本の記事が読み放題。
まずは無料の記事を読む
論座ではこんな記事も人気です。もう読みましたか?
朝日新聞デジタル(フルプラン)の有料購読者の方なら、ログインするだけで 論座の全コンテンツをお楽しみ頂けます。
朝日新聞デジタルに申し込む
リンダ・ホーグランド(Linda Hoaglund) 映画監督
京都で生まれ、山口と愛媛の公立小・中学校に通い、米エール大学を卒業。映画監督として、美術を通して日米関係を独特な視点で追求するドキュメンタリー映画5本を手がけた。宮崎駿、黒澤明、深作欣二、大島渚、阪本順治、是枝裕和監督作品等、250本以上の邦画の英語字幕を制作。2004年には、日米交流150周年記念外務大臣賞を受ける。米ニューヨーク在住。 http://www.lhoaglund.com
もっと見る
2021年01月22日
2021年01月21日
2020年12月30日
2020年12月21日
2020年09月17日
ページトップへ戻る
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.