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Journalism
報道にとってのパンデミック対策
山田健太 専修大学文学部ジャーナリズム学科教授
2020年06月23日
報道の自由|新型コロナ|緊急事態宣言|自粛列島
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第二には、意思決定過程もその根拠となるべき科学データも不透明で
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山田健太(やまだ・けんた) 専修大学文学部ジャーナリズム学科教授
専門は言論法、ジャーナリズム研究。主著に『沖縄報道』『法とジャーナリズム 第3版』『放送法と権力』『現代ジャーナリズム事典』(監修)。日本ペンクラブ専務理事など。
※プロフィールは、論座に執筆した当時のものです
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