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Journalism
平和博 桜美林大学教授(ジャーナリズム)
2021年07月28日
ジャーナリズム
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メディアの信頼低下の背景として指摘されてきたのが、政治的な分断だ。主要メディアはリベラル寄りで、保守との間に断絶がある、との見立てだ。そんな見立てが説得力を持ったのが、メディアの大方の予測を覆した16年米大統領選でのトランプ氏の勝利だった。 今回の報告書で特徴的なのは、メディアの信頼評価に「道徳基盤理論(MFT)」という新たな視点を取り込んで
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平和博(たいら・かずひろ) 桜美林大学教授(ジャーナリズム)
1962年生まれ。早稲田大学卒。86年朝日新聞入社。シリコンバレー駐在、編集委員、IT専門記者を経て、2019年から現職。著書に『悪のAI論 あなたはここまで支配されている』『信じてはいけない 民主主義を壊すフェイクニュースの正体』『朝日新聞記者のネット情報活用術』、訳書にダン・ギルモア著『あなたがメディア! ソーシャル新時代の情報術』(いずれも朝日新聞出版)など。
※プロフィールは、論座に執筆した当時のものです
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