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「納得感」なき入管行政 SNS時代の外国人レジスタンス

木下洋一 未来入管フォーラム代表

意見が二分化するSNS時代

 入管法改正案には、送還停止効に例外を設け、3回目以降の難民申請者の送還を可能にする項目が含まれていた。先の通常国会に提出されたものの、法案成立は見送られ、事実上、廃案となった。その背景にもやはりSNSの影響は見逃せない。

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筆者

木下洋一

木下洋一(きのした・よういち) 未来入管フォーラム代表

1964年、神奈川県生まれ。89年4月、公安調査庁に入庁。2001年、法務省の入国管理局(現・出入国在留管理庁)へ異動し、入国審査官として在留審査などに従事。17年4月、神奈川大学大学院法学研究科に社会人入学し、法学修士を取得。19年3月に早期退職し、個人で「入管問題救援センター」を設立。20年9月に「未来入管フォーラム」に名称変更。

※プロフィールは、論座に執筆した当時のものです