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ウクライナ侵攻が変えた世界と日本 国際政治学者・菅英輝さんに聞く(上)

日本外交の進路

菅 英輝 大阪大学招聘教授・九州大学名誉教授

エスカレートすればロシアが大量破壊兵器使用の可能性

――戦争は今後どのような推移をたどるでしょうか。

 予断は許しませんが、現時点(4月末)の見通しを申し上げると、

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筆者

菅 英輝

菅 英輝(かん・ひでき) 大阪大学招聘教授・九州大学名誉教授

1942年生まれ、熊本県出身。米コネティカット大大学院修了、一橋大博士(法学)。北九州大、九州大、西南女学院大などで教鞭を執る。アメリカ外交史を中心に、日米関係、冷戦史、東アジアの歴史認識問題など幅広い分野で実証研究を積み重ねてきた。主著に『アメリカの世界戦略』(中公新書)、『冷戦と「アメリカの世紀」』(岩波書店)、『冷戦期アメリカのアジア政策』(晃洋書房)など多数。

※プロフィールは、論座に執筆した当時のものです