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論座 > Journalism > Journalism 記事一覧
特ダネを書いたからといって、必ずしも優秀な記者とは限らない。私は、その典型だろう。一つの事件(北朝鮮による日本人拉致)で、なぜ17年も隔…… [続きを読む]
阿部雅美 元産経新聞記者
2020年12月31日
勝ち馬に乗る。 「一強政治」について考えた時に、真っ先に浮かんだのがこの言葉だ。政治家も、国民も、ようは勝ち馬に乗りたいのだ、と。20…… [続きを読む]
大島新 ドキュメンタリー監督
2020年12月30日
「安倍一強」の力の源泉を探ることで、見えてくるのは「官邸一強」とでも呼ぶべき実態だ。官僚統制や強権的な国会運営などで「一強」を培い、支え…… [続きを読む]
坪井ゆづる 朝日新聞論説委員
2020年12月29日
歴代最長の7年8カ月続いた第2次安倍晋三政権では、公文書をめぐる問題が相次いだ。わたしは毎日新聞の「公文書クライシス」取材班のメンバーと…… [続きを読む]
大場弘行 毎日新聞社会部記者
2020年12月28日
始まりは1通の手紙だった。20世紀も終盤に近づいた1998年2月下旬。東京・桜田門の警視庁本部9階の記者クラブにある毎日新聞のボックスに…… [続きを読む]
江刺正嘉 毎日新聞記者
2020年11月27日
今回の特集は「メディアと信頼」。マスメディア不信が進んできているという認識に基づく企画だろうが、そもそも、マスメディア不信は進んでいるの…… [続きを読む]
曽我部真裕 京都大学法学部・法学研究科教授
2020年11月26日
次々と社会を驚かすスクープを積み重ねることによって、国民に支持される、まさに「正の循環」を実践する「週刊文春」。メディアの目指すべき信頼…… [続きを読む]
新谷学 文藝春秋執行役員、週刊文春編集局長
2020年11月25日
メディアへの信頼がかつてない危機に直面している。賭けマージャン問題をきっかけに、権力に対峙すべき記者の姿勢に社会の厳しい目が向けられ、可…… [続きを読む]
魚住昭・望月衣塑子・南彰
2020年11月24日
あれは、1971(昭和46)年6月だったから、半世紀近くも前になる。30日付の読売新聞朝刊社会面のトップは、自信の特ダネだった。「真犯人…… [続きを読む]
井上安正 元読売新聞記者
2020年10月29日
新型コロナウイルスによって私たちの生活は大きく変わった。この新しい感染症について何をどう報じるべきか。終息の気配は見えないまま試行錯誤が…… [続きを読む]
岩永直子 BuzzFeed Japan 記者、編集者
2020年10月28日
私は働かないアリの研究をしたことで少々有名になり、また、働き者のイメージが強いアリの巣に組織効率を下げる働かないアリがいることが、社会組…… [続きを読む]
長谷川英祐 進化生物学者、北海道大学大学院農学研究院准教授
2020年10月27日
2020年は、「コロナ時代元年」として記憶されていくのだろう。 それとともにもう一つの言葉が、世界的に認知されたことを記憶にとどめてお…… [続きを読む]
荒このみ 東京外国語大学名誉教授
2020年10月26日
昨年後半、香港の巨大な抗議活動のニュースは世界を席巻した。繰り返される数十万人単位のデモ行進や、エスカレートしてゆく衝突の様子は大きく報…… [続きを読む]
倉田徹 立教大学法学部教授
2020年09月25日
「必要な情報は共有していると、こういうふうに報告を受けている」。沖縄県内の米軍基地で確認された新型コロナウイルス感染者が広がっていった7…… [続きを読む]
滝本匠 琉球新報東京支社報道部長
2020年09月24日
報道界は軍隊がお好き。30年以上、日本で報道の仕事に携わってきて、つくづくそう感じる。 我々、報道の人間は、特定の持ち場を持たず機動的…… [続きを読む]
相澤冬樹 大阪日日新聞編集局長、記者
2020年09月23日
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2021年01月16日
2021年01月15日
2020年12月21日
2020年09月17日
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