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論座 > Journalism > Journalism 記事一覧
7月8日に勃発した安倍晋三元首相殺害事件は、首相経験者に対するテロとしては二・二六事件(1936年)で高橋是清と斎藤実が陸軍青年将校たち…… [続きを読む]
山田 朗 明治大学文学部教授
2022年08月10日
日本では4月から成年年齢が民法改正で20歳から18歳に引き下げられ、同時に改正少年法の施行によって18歳と19歳の「特定少年」が起訴され…… [続きを読む]
小林恭子 在英ジャーナリスト
2022年07月22日
はじめに 少年法61条の推知報道の禁止規定は、戦後、日本国憲法が表現や報道の自由を保障したことを受けて大正少年法の罰則規定を削除して、報…… [続きを読む]
山下幸夫 弁護士
2022年07月21日
「調査報道」という語句が、メディア界で広く使用されるようになってきた。調査報道の衰退・低迷を危ぶむ一方、ジャーナリズム再生のキーの1つは…… [続きを読む]
高田昌幸 東京都市大学メディア情報学部教授
2022年07月20日
安倍晋三元首相の秘書が政治団体・安倍晋三後援会の政治資金収支報告書に「桜を見る会」前夜祭の収支を記載しなかったとして政治資金規正法違反(…… [続きを読む]
奥山俊宏 上智大学文学部新聞学科教授
2022年07月19日
2月に始まったロシアによるウクライナ侵攻は、ヨーロッパだけでなくアジア・太平洋地域をも揺さぶっている。アメリカは台湾危機に重ねて、蔡英文…… [続きを読む]
菅 英輝 大阪大学招聘教授・九州大学名誉教授
2022年07月13日
2022年2月24日に始まったロシアのウクライナ侵攻が世界を激震させている。ヨーロッパにおいて、第2次世界大戦以来の大規模な国家間戦争が…… [続きを読む]
2022年07月12日
戦場のインフルエンサー みんな、今、私はベッドにいる。眠れないから動画を撮っている。ここはウクライナのキーウ。街中が大騒ぎになっている。…… [続きを読む]
平和博 桜美林大学教授(ジャーナリズム)
2022年06月17日
ウクライナ侵攻を機に戦争報道について考える。そこにひとつの巡り合わせを感じる。 2014年にキーウ(キエフ)のマイダン(独立広場)に集…… [続きを読む]
武田徹 ジャーナリスト、専修大学教授
2022年06月16日
戦争報道においては、現地で見たまま聞いたままだけの伝え方には限界があるものの、大前提がある。まず、戦地の現場か紛争地、その近隣の地に記者…… [続きを読む]
町田幸彦 東洋英和女学院大学教授、元毎日新聞欧州総局長
2022年06月15日
私の夫は、フリーランスの戦場ジャーナリストだった橋田信介。「だった」と過去形で書いた。彼は2004年、イラクでイスラム反米武装勢力の手で…… [続きを読む]
橋田幸子
2022年06月14日
沖縄の日本復帰前を知る最後世代だと勝手に自負している。理由はドルとセントの記憶が鮮明という単純な話だ。 当時、1セントであめ玉が3個、…… [続きを読む]
与那嶺 一枝 沖縄タイムス編集局長
2022年05月16日
1960年代、沖縄で大ヒットした「でいご娘」の反戦歌「艦砲ぬ喰ぇー残(ぬく)さー」をご存じだろうか。県民の4人に1人が命を落とした沖縄戦…… [続きを読む]
三上 智恵 ジャーナリスト、映画監督
2022年05月15日
半世紀前の1972年5月15日、それまで米軍の施政権下にあった沖縄は祖国・日本に復帰を果たした。その約1カ月前、一人の新聞記者が逮捕され…… [続きを読む]
西山 太吉 元毎日新聞記者
2022年05月14日
憲法問題を考える上で、メディアの果たす役割はとてつもなく大きい。その理由は、憲法について、国民の側にはほとんど情報がないのが通常であり、…… [続きを読む]
江藤祥平 一橋大学大学院法学研究科准教授
2022年05月03日
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2022年08月09日
2022年08月08日
2022年06月20日
2022年01月31日
2022年01月24日
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