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NEWS ウクライナ情勢を読み解く 関連記事をピックアップしました
論座 > Journalism > Journalism 記事一覧
あまたの困難を克服してきた日本と韓国だが、今回ばかりは勝手が違う。 国交正常化から半世紀以上を経たいま、政治的に封じこめてきた歴史問題…… [続きを読む]
箱田哲也 朝日新聞論説委員(国際社説担当)兼編集委員
2019年01月22日
今年の中東情勢の焦点はどのようなところにあるのだろうか。2018年10月2日にトルコ・イスタンブールのサウジアラビア総領事館で発生したサ…… [続きを読む]
池内恵 東京大学先端科学技術研究センター教授
2019年01月18日
十年も前のことになる。ある専門誌に、新聞社で研修中の新人記者を対象とするアンケート調査が載った。これを企画、分析したのは名門国立大学でジ…… [続きを読む]
呉智英 評論家、日本マンガ学会理事
2018年12月27日
大学生時代に第二外国語として日本語を勉強していて、時おり驚くことがあった。「韓国人と日本人は本当に考えが似ているな」と感じたからだ。たと…… [続きを読む]
朴晟済 韓国MBC報道局長
2018年12月25日
近年、安倍政権を巡ってテレビや新聞などマスメディアの報道が有権者に効かなくなっていると言われる。特に若い層が安倍政権を支持しており、それ…… [続きを読む]
金子智樹 逢坂巌
2018年12月21日
〈民意〉と〈民主主義〉 民主主義は民意の上に成り立つ。それが常識である。とはいえ、民意はどこに表れるのか。報道機関や研究機関が公表してい…… [続きを読む]
遠藤薫 学習院大学法学部教授
2018年12月19日
豪雨、相次ぐ台風、地震、猛暑と今年は自然災害が多発し、「これまでに経験したことがないような大雨」という表現も度々使われました。気象庁では…… [続きを読む]
髙橋賢一 足立勇士 羽田純 山岸玲
2018年11月27日
広島東洋カープの優勝マジックが4に近づいていた9月16日の午後。広島市平和記念公園に臨む中国新聞社の社内では「安全を考える集い」が営まれ…… [続きを読む]
佐田尾信作 中国新聞社論説主幹
2018年11月22日
「晴れの国『岡山』」の放送局が直面した豪雨災害。これまで災害応援に行くことはあっても、災害応援を受けるのは初めてのこと。災害の少ない岡山…… [続きを読む]
髙畑誠 RSK山陽放送 報道部・気象予報士
2018年11月20日
西日本豪雨では河川の氾濫や土砂崩れなどにより岡山県全体で61人が亡くなった。最も死者が多かったのは、倉敷市真備町で51人。町の3割程が浸…… [続きを読む]
山下晴海 RSK山陽放送 報道部長
2018年11月16日
自分の正しさを主張するために社会を解釈してはならない。 間違っているのは私(私たち)かも知れない、からスタートしよう。 いつしかこの…… [続きを読む]
初沢亜利 写真家
2018年10月29日
身近な事件や事故とどう向き合い、何を伝えたらいいのか。そんな悩みを抱きながら、思いがけず死を迎えた認知症の人たちを追った。きっかけは、あ…… [続きを読む]
加藤あず佐 朝日新聞新潟総局記者
2018年10月26日
朝日新聞社に入社して2カ月が経った今年5月末、岡山県津山市で2004年に起きた女児殺害事件の容疑者が逮捕された。被害者は当時小学3年生の…… [続きを読む]
玉木祥子 朝日新聞岡山総局記者
2018年10月25日
あるプロデューサーは、番組の制作が行き詰まってくると、こんな言葉を掛けてくれます。「せっかくディレクターという、みんなが憧れ、やってみた…… [続きを読む]
小口拓朗 NHKディレクター(大型企画開発センター)
2018年10月23日
私は香港のフェニックステレビ(中国語名・鳳凰衛視)の東京支局長をしている。11年前に支局を立ち上げてから、日本の政治や経済、社会、国際問…… [続きを読む]
李淼 香港フェニックステレビ(鳳凰衛視)東京支局長
2018年10月19日
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2022年05月25日
2022年05月24日
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2022年01月24日
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