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論座 > Journalism > Journalism 記事一覧
戦場のインフルエンサー みんな、今、私はベッドにいる。眠れないから動画を撮っている。ここはウクライナのキーウ。街中が大騒ぎになっている。…… [続きを読む]
平和博 桜美林大学教授(ジャーナリズム)
2022年06月17日
ウクライナ侵攻を機に戦争報道について考える。そこにひとつの巡り合わせを感じる。 2014年にキーウ(キエフ)のマイダン(独立広場)に集…… [続きを読む]
武田徹 ジャーナリスト、専修大学教授
2022年06月16日
戦争報道においては、現地で見たまま聞いたままだけの伝え方には限界があるものの、大前提がある。まず、戦地の現場か紛争地、その近隣の地に記者…… [続きを読む]
町田幸彦 東洋英和女学院大学教授、元毎日新聞欧州総局長
2022年06月15日
私の夫は、フリーランスの戦場ジャーナリストだった橋田信介。「だった」と過去形で書いた。彼は2004年、イラクでイスラム反米武装勢力の手で…… [続きを読む]
橋田幸子
2022年06月14日
沖縄の日本復帰前を知る最後世代だと勝手に自負している。理由はドルとセントの記憶が鮮明という単純な話だ。 当時、1セントであめ玉が3個、…… [続きを読む]
与那嶺 一枝 沖縄タイムス編集局長
2022年05月16日
1960年代、沖縄で大ヒットした「でいご娘」の反戦歌「艦砲ぬ喰ぇー残(ぬく)さー」をご存じだろうか。県民の4人に1人が命を落とした沖縄戦…… [続きを読む]
三上 智恵 ジャーナリスト、映画監督
2022年05月15日
半世紀前の1972年5月15日、それまで米軍の施政権下にあった沖縄は祖国・日本に復帰を果たした。その約1カ月前、一人の新聞記者が逮捕され…… [続きを読む]
西山 太吉 元毎日新聞記者
2022年05月14日
憲法問題を考える上で、メディアの果たす役割はとてつもなく大きい。その理由は、憲法について、国民の側にはほとんど情報がないのが通常であり、…… [続きを読む]
江藤祥平 一橋大学大学院法学研究科准教授
2022年05月03日
海外の研究者との幅広い人脈を持ち、米国の大学でも教鞭をとるなど、日本を代表する憲法学者の一人として知られているのが、長谷部恭男・早大教授…… [続きを読む]
長谷部 恭男 早稲田大学法学学術院教授、東京大学名誉教授
2022年05月02日
1986年(昭和61)の高円宮承子女王誕生から始まって2006年(平成18)の秋篠宮悠仁親王誕生まで3女王、3内親王、1親王の誕生を取材…… [続きを読む]
岩井克己 ジャーナリスト
2022年04月28日
現在の日本は、多くの難問に直面して、近未来への展望が容易に見通せない。その一つに皇室の在り方がある。 皇室の在り方は、格別な来歴を持つ…… [続きを読む]
所功 京都産業大学名誉教授
2022年04月27日
日本国憲法の重要な柱の一つに「国民主権」があることは広く知られているだろう。その国民主権が成り立つためには、人類一般とは区別された「国民…… [続きを読む]
高森明勅 神道学者、皇室研究者
2022年04月26日
はじめに 「平成流」礼賛の声 2016年8月、退位を示唆した明仁天皇の「おことば」が発表されたあたりから、19年の明仁天皇の退位、代替わ…… [続きを読む]
渡辺治 一橋大学名誉教授
2022年04月25日
東京電力福島第一原発の事故発生から11年になる。刑事・民事で責任追及が続き、株主代表訴訟の一審判決が今夏に予定されている。津波対策を怠っ…… [続きを読む]
奥山俊宏 朝日新聞編集委員
2022年03月30日
東日本大震災が起きた2011年3月11日、12歳だった私は、もうすぐ24歳になる。現在、大学院で財政を勉強するかたわら、若い世代の政治参…… [続きを読む]
能條桃子 一般社団法人NO YOUTH NO JAPAN代表理事
2022年03月29日
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2022年07月03日
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