老人ホームのおやつ提供で過失責任を問われた看護職員(4)
2022年03月10日
2013年 1件
2014年 3件
2015年 3件
2016年 1件
2017年 0件
2018年 1件
2019年 1件
この数字を見るだけでも、死体の外表検査を主とする検視の限界、事件捜査における解剖の重要性が理解できる。ところが、長野県警は死因・身元調査法が施行されてから9カ月後の2014年1月に亡くなったKさんの遺体の解剖を行わなかった。Kさんの死亡前から捜査を始めていたにもかかわらず、何を根拠に「解剖は不要」と判断し
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