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メキシコ湾原油流出事故、日本企業にも「飛び火」 巨額の補償要求、原油高の恐れも

 メキシコ湾の原油流出事故が「対岸の火事」ではなくなりつつある。米国内で、事故を起こした油田開発にかかわる三井物産グループに対し、州政府高官から賠償責任を問う声が出たほか、損害賠償を求める訴訟も起こされている。日本企業も石油確保を目指して世界の海底油田開発に参加しているが、賠償の行方いかんでは今後の油田開発事業に影響が出る恐れがある。

  ▽筆者:本田靖明、竹中和正

  ▽この記事は2010年6月26日の朝日新聞に掲載されたものです。


 ■補償求める動きに三井は困惑 「事故原因」が焦点に

 

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