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両親ら、退去取り消し 息子3人に在留許可のペルー人家族、名古屋地裁判決

 三重県鈴鹿市で暮らすペルー人の6人家族に対し、名古屋入国管理局が3人の在留特別許可しか出さず、残り3人を強制退去処分としたことをめぐる訴訟で、名古屋地裁の増田稔裁判長は9日、「許否は家族を一体のものとして判断するのが相当だ」として、残り3人に対する退去処分を取り消す判決を言い渡した。

  ▽筆者:上田真由美

  ▽この記事は2010年12月9日の朝日新聞夕刊(名古屋)に掲載されたものです。

  ▽関連資料:   2010年12月9日の名古屋地裁判決(裁判所ウェブサイトへのリンク)


 訴えていたのは、一家のうち、退去処分を受けた40代の両親と、日本で生まれた長女(10)の3人。

 原告代理人によると、両親

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