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会計検査院、「国民の期待に応えていない」との批判、削除を要求《文書全文》

松田 史朗

 行政刷新会議の民間委員で構成する分科会が、財政支出の効率化に関する報告書づくりで、会計検査院の検査のあり方を批判し、見直しを求める記述をしたところ、会計検査院が、とりまとめ役の内閣府に文の削除や修正を繰り返し要求し、内容を変えさせていたことがわかった。

  ▽筆者:松田史朗、松浦新

  ▽この記事は2011年10月12日の朝日新聞夕刊に掲載されたものです。

  ▽関連資料:公共サービス改革プログラム(案)抜粋

  ▽関連資料:公共サービス改革プログラム(案)への会計検査院の再意見

  ▽関連資料:公共サービス改革プログラム抜粋

 

 内容が「検査すべき

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筆者

松田 史朗

松田 史朗(まつだ・しろう) 

 1964年生まれ。信州大学を卒業する前後から、さまざまなアルバイトを転々とする。
 「重化学工業通信社」を経て、「週刊ポスト」「週刊文春」の特派契約記者、フリーライターなどを経て、2003年秋、朝日新聞に入社。政治部、社会部、特別報道チーム、文化グループ、経済部などを経て特別報道部。
 「週刊ポスト」時代に永田町の取材を始め、政界の汚職事件も担当。田中真紀子衆院議員の秘書給与疑惑(2002年)や日本スケート連盟汚職(2006年)、偽装請負問題(2006年)、鳩山首相故人献金問題(2009年)などを取材。
 著書に、名古屋の中学生5000万円恐喝事件の加害者の両親の手記をまとめた『息子が、なぜ』(2001年、文藝春秋、構成・まとめ)、『田中真紀子研究』(2002年、幻冬舎)。共著に『偽装請負』(2007年、朝日新聞社)がある。

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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