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オリンパス監査人交代で外部には「任期満了」、内部では「意見の重大な相違」

 オリンパスがそれまで長年、会計監査人を務めたあずさ監査法人との契約を2009年に終了させた際、その理由について対外的には「任期満了」と説明しながら、内部の一部幹部には、損失計上をめぐる「意見の重大な相違」と伝えていたことがわかった。同監査法人はこの直前に、問題があると指摘していた。一般投資家に事実を伝えようとしない同社の姿勢が改めて浮かび上がった。あずさ監査法人はこれに異議を唱えていなかった。

  ▽この記事は2011年11月17日の朝日新聞朝刊に掲載された原稿に加筆したものです。


 解任された同

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