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裁判官「一般国民、のみ込めない」 小沢氏「秘書は子供。心配ない」

4億円めぐり市民感覚とのズレ指摘 被告人質問終了

 「記憶にありません」「秘書は家族同様。心配はありません」――。市民感覚を重視した裁判官の厳しい質問にも、民主党元代表・小沢一郎被告(69)の答えは揺るがなかった。2日間に及んだ小沢氏の法廷での説明の場は、11日で終了。最大の山場を越えた裁判は4月の判決へと向かう。

  ▽この記事は2012年1月12日の朝日新聞に掲載された原稿に大幅に加筆したものです。

  ▽筆者:其山史晃

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 午後も引き続き、指定弁護士の質問を受けた。

 「秘書に任せていても収支報告書は大切な資料ではないか」「陸山会の代表として収支状況の把握は大事なのでは」……。村本道夫・指定弁護士がしつこく尋ねると、小沢氏は質問が終わる前に「ですか

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