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元大阪市職員、免職取り消し 川清掃中に着服、地裁「処分重すぎ」

 河川の清掃中に拾った現金を着服し、懲戒免職処分となった元大阪市職員5人が市を相手取り、処分取り消しを求めた訴訟の判決が3月25日、大阪地裁であった。中垣内(なかがいと)健治裁判長は「免職は重すぎ、裁量権の乱用にあたる」と判断。5人への処分を取り消した。

  ▽この記事は2013年3月26日の朝日新聞朝刊(大阪)に掲載されたものです。

  ▽関連記事:   内部告発した大阪市職員の懲戒免職処分取り消す《大阪地裁判決ほぼ全文》


 5人は市環境局河川事務所(廃止)に勤めていた41~55歳の元職員。別の男性職員(43)の内部告発で着

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