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実践! コンプライアンス パワーハラスメント編

『実践! コンプライアンス パワーハラスメント編』
 2014年3月5日発行
 著者:星野邦夫/監修:一般社団法人経営倫理実践研究センター
 PHP研究所

拡大『実践! コンプライアンス パワーハラスメント編』
 職場で、こんな経験はないだろうか。企画会議の席上、出席者全員の前で怒鳴られた。上司がSNSの友人申請を強要する。ちょっとした手違いで気まずくなったベテラン社員に無視され、口も聞いてもらえない…。今まさにこうした問題で苦しんでいる人もいれば、そんな話を聞いたことがあるという人も多いのではないだろうか。

 パワーハラスメント(以下パワハラ)は、職場における最も悩ましい問題の一つである。しかし、そもそもパワハラとは何か。どのような行為がパワハラにあたるのか。実際に被害を受けた場合はどうすればいいのか。これらの問いに対して明確に答えられる人は少ないだろう。それというのも、パワハラ被害の報告件数は年々増加しているにもかかわらず、パワハラに関する法的な判断基準は依然として存在していないためだ。

 本書は、パワハラ問題を理解し、知識とスキル
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(残り:約432文字/本文:約881文字)

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