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SPAC(特別買収目的会社)の株式上場の実務、日本での解禁可能性の検討

濃川 耕平

わが国におけるSPAC上場の可能性について

西村あさひ法律事務所
弁護士・NY州弁護士 濃川 耕平
弁護士・NY州弁護士 谷澤  進

拡大濃川 耕平(こいかわ こうへい)
 2000年、東京大学法学部第一類卒業。2001年、第一東京弁護士会登録。2007年 University of Virginia School of Law (LL.M.)卒業。2007年〜2008年、Norton Rose法律事務所(ロンドン)。現在は西村あさひ法律事務所のファイナンス・グループのパートナー。
拡大谷澤 進 (たにざわ すすむ)
 2004年、東京大学法学部第一類卒業。2006年、司法修習(第59期)を経て第一東京弁護士会登録(2013年再登録)。2012年 Vanderbilt University Law School (LL.M. in Law & Business Track)卒業。2013年、ニューヨーク州弁護士登録。2012〜2013年 金融機関(ニューヨーク) に出向。2013~2014年、外資系証券会社(東京)に出向。現在は西村あさひ法律事務所のパートナー。

1. SPACとは

 (1) 初めに

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筆者

濃川 耕平

濃川 耕平(こいかわ こうへい) 

 2000年、東京大学法学部第一類卒業。2001年、第一東京弁護士会登録。2007年 University of Virginia School of Law (LL.M.)卒業。2007年〜2008年、Norton Rose法律事務所(ロンドン)。現在は西村あさひ法律事務所のファイナンス・グループのパートナーとして、キャピタルマーケッツを中心に、国内外の発行体の資本市場における資本調達(デッド・エクイティ・ハイブリッド証券等)及び上場案件、REIT、投資信託及び証券化商品等の各種金融商品の公募及び私募、第三者割当、ブロックトレード及び自己株式取得等の流通市場における取引などを担当。
 主な著書・論考に、『Getting the Deal Through - Initial Public Offerings 2021 (Japan Chapter)』(共編著、Law Business Research、2020年)、『企業労働法実務相談』(共著、商事法務、2019年)、『M&A法大全(上)(下)(全訂版)』(共著、商事法務、2019年)、『社債ハンドブック』(共編著、商事法務、2018年)、 『新株予約権ハンドブック(第4版)』(共編著、商事法務、2018年)、『資金調達ハンドブック(第2版)』(共編著、商事法務、2017年)、『種類株式ハンドブック』(共著、商事法務、2017年)などがある。
 主な受賞に、Chambers Asia-Pacific 2021 (Leading Firm: Band 1, Leading Individual)、 Best Lawyers - 2021 edition、IFLR 1000 2021、FLR’s Asia Best Lawyers 2020、Who’s Who Legal Japan 2020などがある。

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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