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安倍元首相東京事務所員Bの検事調書 「桜を見る会」事件記録抜粋

 

 以下は2020年12月4日に東京地検検事が作成した供述調書の抜粋で、閲覧に供されたコピーにおいて黒塗りにされたところは「〓」と表記した。供述した人物の氏名は伏せられており、代わりに「B」の仮名とされていた。

 私は、〓衆議院議員会館にある

 安倍晋三衆議院議員

 

の事務所で事務員を務めている者です。

 私は、通常、東京事務所に取引先等から請求書が来た場合、乙さんに、請求書の入った封筒ごと渡して請求書の内容を確認してもらった後、私が、乙さんから指示を受け、晋和会の資金等から代金を支払っていました。

 そのため、平成28年4月の前夜祭の後、ANAホテルから来た、前夜祭の費用の不足額の請求書についても、私は、乙さんに対し、封筒に入った状態のまま渡しました。

 請求明細書についても、このとき私が受け取っていれば、乙さんに渡しています。

 そして、乙さんは、ANAホテルからの請求書の内容を確認した後、私に対し

 下から払って

 

などと言い、請求書を渡してきました。

 ここで、乙さんの言った「下から払って」とは

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