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小沢一郎氏の政治団体への献金の偽装で西松建設元社長に有罪を言い渡した東京地裁判決の要旨

 被告人を禁錮1年4月に処する。
 この裁判が確定した日から3年間その刑の執行を猶予する。

【罪となるべき事実】

 被告人は、共犯者らと共謀の上、(1)平成18年6月から7月にかけて、2回にわたり、西松建設から政治団体が開催するパーティーの対価として支払うにもかかわらず、実体のない政治団体の名義で、衆議院議員二階俊博が代表者を務める政治団体に対し、合計340万円を支払い、(2)平成18年10月から11月にかけて、3回にわたり、西松建設から政治活動に関する寄附を行うにもかかわらず、実体のない政治団体の名義で、衆議院議員小沢一郎の資金管理団体、同人の所属する政党支部に対し、合計500万円の寄附をした。
 また、被告人は、(3)

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