メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

news letter
RSS

検察官の職務を行う指定弁護士による冒頭陳述 小沢一郎衆院議員

 被告人小沢一郎こと小澤一郎に対する政治資金規正法違反被告事件について、検察官の職務を行う指定弁護士が証拠により証明しようとする事実は、次のとおりである。

第1 本件の関係者及び被告人の関係政治団体等

1 被告人

 被告人小沢一郎こと小澤一郎は、昭和44年の初当選以来現在まで連続して当選している衆議院議員である。この間、科学技術政務次官、国土審議会特別委員、議院運営委員長、自治大臣兼国家公安委員長、内閣官房副長官等の公職を歴任した。一方、政党において、自由民主党幹事長、新生党代表幹事、新進党党首、自由党党首等を務め、平成15年9月に自由党が民主党と合併した後、民主党代表、民主党幹事長等の要職を歴任した。

2 被告人の事務所及び秘書等

 被告人は政治活動の拠点として、衆議院第一議員会館内の事務所のほか、港区赤坂2丁

・・・ログインして読む
(残り:約24979文字/本文:約25336文字)

全ジャンルパックなら本の記事が読み放題。