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震災に関連する記事の一覧

▼原発労働の現場
線量計に鉛カバー 福島第一原発で被曝隠し
鉛板装着5人、口裏合わせも指示「カッターで防護服破いて差し込んだ」 ビルドアップ役員に単独インタビュー
7月23日の東電本店記者会見の詳録「不安をおかけしてお詫び」
7月24日の東電本店記者会見の詳録「重大な問題と認識し、班長クラスに記名アンケート」
作業員8人違法派遣 被曝隠しのビルドアップ、不安定な雇用
多重請負 不正の温床 原発支える不安定な請負作業員
7月26日の東電本店記者会見の詳録 鉛カバー「被曝隠し」労働者の違法派遣で東電「事実確認できれば適切な処置をとりたい」

▼東京電力本店からのリポート
8月12日、「自主避難」の賠償を東電に請求、東電「声を受け止め検討」
8月9日、原発事故賠償4千億円計上「総額は始めてみないと分からない」
7月19日、原発の地下遮水壁、前倒し着工で政府が工事費を東電に補助?
6月28日、東電株主総会「長期裁判、資金不足、事業継続不能の恐れ」で免責主張見送り
地下遮水壁「前倒し」決算計上「ぜひ回避したい」
賠償ゼロ計上「資産超過」決算、監査法人「適正」意見の背景
東電「賠償限度に配慮を」紛争審査会に要望書
福島第一原発1号機の原子炉建屋図面がネット上に流出
4月13日、清水社長「ベストを尽くした」強気の記者会見
4月10日、汚染がれき除去の「秘密」で記者会見紛糾
4月9日、地震49分後の第2波で波高計が破損、浸水4~5mが致命傷に
4月8日、福島県大玉村長「見えない状況で見えないものと戦っている」
4月4日、汚水を太平洋に意図的に放出「応急措置」
4月3日、おがくず、新聞紙を投入するも汚染水流出とまらず
4月2日、2号機の高濃度放射能汚染水が太平洋に、止水できず
4月1日、「想定外」は本当に想定外か? 柏崎の経験より小さい揺れ 飛散防止剤を散布
3月31日、放射能汚染水は「だだ漏れ」か?「注意深く監視」、街宣車が第二原発に侵入
3月30日、清水社長入院、勝俣会長記者会見
3月29日、対策本部の態勢は? 入社式は初の中止、たまり水の処理方策は検討中
3月28日、管理区域外に大量の汚染水発見、処理は無理?
3月27日、「たまり水は通常の原子炉水の1千万倍の高放射能」と発表、深夜に訂正、2桁下に
3月26日、福島第一原発40周年 海水に濃い放射能はどこから?
原子炉水の1万倍の放射能汚染水がタービン建屋地下に
3月24日、長ぐつ履かず、警報も無視し、作業員被曝
3月23日、東京電力が放射能広がり試算を公表できない理由は?
3月22日、海水中の放射能「ふつうではない広がり」?
3月20日、3号機、格納容器内の放射性物質の直接放出を検討するも見送り
被ばく100ミリSv超えの東電社員「萎えていない」
3月19日、放射線被ばく100ミリSv超の東電社員が6人に
3月18日、電源引き込み工事始まる
3月17日、3号機に放水「一定の効果」
3月16日、福島第一原発の爆発後の画像を公開
3月15日、4号機で爆発、燃料プール温度上昇
3月14日、2号機水位低下
3月14日、3号機爆発
3月13日、3号機水位低下、社長記者会見
3月12日、1号機爆発
3月11日、危機のはじまり、交流電源全喪失
この連載「東電本店リポート」が朝日新書に
東京電力が公表している福島第一原発のデータ 

▼原発に関する記事
米国原発の全電源喪失対策で保安院「検討はしたが、対応には至らず」
米国の原発 全電源喪失対策 保安院、日本に生かさず持ち腐れ
原発全電源喪失:米国では備えがあるのに、日本では「想定外」
福島第一原発事故は米国のテロ対策「B5b」で防げたか?
米原子力規制幹部「米原発のテロ対策B5bは日本の事故にも適用できた」
米国原発の全電源喪失対策で保安院「検討はしたが、対応には至らず」
福島第一原発の電源の南北連結見送り 東電、5年前に検討
東電原発ひび割れ隠しを内部告発した元GE社員が来日、福島を訪問
警戒区域、空き巣が前年比30倍 東電「賠償の範囲外」
「ほんとの空」の下で放射能に不安、詩作「2011年フクシマ」
「房総沖地震で津波水位14メートル、原発浸水」東電試算
ベント不成功で致死量の被曝を想定 地震発生翌日に保安院
九州電力社長「コンプライアンス取り組み不十分だった」

▼オピニオン
「ほんとの空」の下で放射能に不安、詩作「2011年フクシマ」
原発事故調査・畑村委員長「組織事故の観点、実物の保存、再現試験を重視」
東証・斉藤社長インタビュー「東電は法的処理が望ましい」
郷原信郎氏の語る東電の将来「送電施設を国に売って賠償原資に」
原発事故で問われる東電と経団連の企業倫理 株主オンブズマン代表・森岡孝二教授

▼西村あさひのリーガル・アウトルック
東日本大震災と法律問題  柴原多弁護士
東日本大震災と定時株主総会対応 河合優子弁護士

▼深掘り
震災が関連する訴訟の事例 阪神・淡路の経験

▼米国人弁護士ギブンズ氏の記事
在日外国人の地震パニックが伝染している
地震は日米同盟の基礎まで余震のように揺さぶるだろう