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宗教法人の非課税特権を見直せ

西岡研介 フリーランスライター

 指定暴力団山口組の直参(直系組長)で、「武闘派」として知られ、2008年に引退した「後藤組」の後藤忠政・元組長が、得度(09年・得度名は「忠叡」)から1年を機に、語り下ろしの自叙伝『憚りながら』(宝島社刊)を出版した。本書は発売(5月15日)から僅か1カ月で累計13万部を突破、現在も順調に売り上げを伸ばしている。

 

 私はこの本のインタビュー・構成を担当したのだが、本書の中で後藤氏は、公称827万世帯の信者を抱え、公明党の支持母体である「創価学会」(池田大作名誉会長)と後藤組との”深い関係”について明らかにしている。

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筆者

西岡研介

西岡研介(にしおか・けんすけ) フリーランスライター

【2015年3月退任】フリーランスライター。1967年、大阪市生まれ。91年に神戸新聞社入社、阪神淡路大震災や神戸連続児童殺傷事件などを取材。98年以降、『噂の眞相』編集部、「週刊文春」記者、「週刊現代」記者を経て、現在はフリーランス。著書『マングローブ――テロリストに乗っとられたJR東日本の真実』で08年、講談社ノンフィクション賞を受賞。

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