メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

RSS

政治との距離で疑念抱かせたNHK経営委員の人選

川本裕司

川本裕司 朝日新聞社会部記者

 NHK経営委員会は22日、互選により経営委員長に小丸成洋・福山通運社長を再任した。19日に経営委員として任期満了となった5人(このうち小丸氏は再任)と任期途中で辞任した1人に代わる計5人が20日に就任、12人の経営委の顔ぶれは大きく変わった。

 経営委はNHKの最高意思決定機関。会長の任命をするほか、重要は経営方針の議決権を握っている。経営委が主導して決まった受信料収入の10%還元(値下げ)の来年度実施、かねて来年1月での任期で退任を表明している福地茂雄会長の後任選び、と待ったなしの重要な仕事が待ち構えている。 ・・・ログインして読む
(残り:約1068文字/本文:約1326文字)

全ジャンルパックなら本の記事が読み放題。
Journalismの記事も読めるのは全ジャンルパックだけ!


筆者

川本裕司

川本裕司(かわもと・ひろし) 朝日新聞社会部記者

朝日新聞社会部員。1959年生まれ。81年入社。学芸部、社会部などを経て、2006年から放送、通信、新聞などメディアを担当する編集委員などを経て、19年5月から大阪社会部。著書に『変容するNHK』『テレビが映し出した平成という時代』『ニューメディア「誤算」の構造』。

 

川本裕司の記事

もっと見る