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不祥事で世論に敏感となったNHKの決断

伊藤智章

伊藤智章

 大相撲の賭博問題をめぐり、NHKの名古屋場所の中継放送中止の判断は、大方の予想を裏切る厳しいものだった。だが、福地茂雄会長のいう「再発防止の取り組みが不十分」という指摘はその通り。NHKが原則にこだわった分、場所開催を強行した日本相撲協会、それを認めた特別調査委員会、文部科学省の見識が逆に問われているのではないか。
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筆者

伊藤智章

伊藤智章(いとう・ともあき) 

朝日新聞宮古支局長(岩手県)。1960年生まれ。88年入社、名古屋、東京社会部などを経て、05年から論説委員(名古屋在勤)。名古屋報道センター員兼論説委員を経て、11年6月から現職。東海3県の行政、事件、裁判関係の論説記事を担当。水問題を中心とする環境、自殺問題などについても執筆。共著に『ドキュメント官官接待』など。

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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