メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

RSS

沖縄の海兵隊はグァムへ行く

大矢雅弘

大矢雅弘 朝日新聞天草支局長

 沖縄の米軍普天間飛行場の移設問題は、本土では参院選の争点にもならなかった。沖縄の参院選の投票率は全国最低で、1972年の本土復帰後最低という52.44%(選挙区)を記録した。この数字は鳩山政権に普天間問題で振り回された挙げ句に、「辺野古回帰」という信じがたい結末に政治不信が深まったとみるべきだろう。 ・・・ログインして読む
(残り:約1396文字/本文:約1547文字)

全ジャンルパックなら本の記事が読み放題。


筆者

大矢雅弘

大矢雅弘(おおや・まさひろ) 朝日新聞天草支局長

1953年生まれ。長崎、那覇両支局、社会部員、那覇支局長、編集委員。その後、論説委員として沖縄問題や水俣病問題、川辺川ダム、原爆などを担当。2016年5月から現職。著書に『地球環境最前線』(共著)、『復帰世20年』(共著、のちに朝日文庫の『沖縄報告』に収録)など。

 

大矢雅弘の記事

もっと見る