メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

news letter
RSS

 休みはいいですね。電車や街中で見かける子供たちの笑顔や、遊び疲れて眠りこける表情に心が和みます。残り少ない休みを満喫してくれと願います。でも、こんな幸せな子供ばかりではありません。親や保護者に虐げられる子供たちもまた、たくさんいます。

 子供に愛情を感じられないまま一緒に暮らしている親や、その同居人に言いたい。

 子供を虐待するな。死なせるな。殺すな。育てる気持ちがないのに家に置いておくな。とりあえず警察に相談すれば、何とかしてくれる。親や保護者の務めなどはなから期待していない。人間のふりをしたいのなら、せめて子供を手放せ、と。 ・・・ログインして読む
(残り:約2105文字/本文:約2371文字)

全ジャンルパックなら本の記事が読み放題。


筆者

緒方健二

緒方健二(おがた・けんじ) 朝日新聞西部報道センター記者

朝日新聞社会部員(組織暴力専門記者)。1958年大分県生まれ、同志社大卒。毎日新聞社を経て88年入社、92年東京本社社会部。警視庁警備・公安、捜査1課、国税などを担当、99~2004年警視庁キャップ。東京社会部デスクを経て、04年から警察・事件担当の編集委員。地下鉄サリンなど一連のオウム真理教事件のほか数多の殺人、贈収賄、暴力団犯罪などを取材。17年4月から西部報道センター。

緒方健二の記事

もっと見る