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高品質の授業内容で十分に”白熱”する

倉沢鉄也

倉沢鉄也 日鉄総研研究主幹

米国ハーバード大学サンデル教授の「白熱教室」が、日本のテレビでも紹介され話題を集めている。WEBRONZA+内にも大学で教鞭をとることを職としている方が大勢いらっしゃる中、週1コマ(2単位)のみの非常勤講師が言えることは限られるが、日本の大学で実現しうる白熱教室が何から構成され、何を生み出すのかを、自らの授業観も交えて一考してみたい。結論として、日本の大学で教室が”白熱”するために大学側からできることは、講師の努力、それも進め方の工夫より高品質の授業内容を準備することに尽きると考える。
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筆者

倉沢鉄也

倉沢鉄也(くらさわ・てつや) 日鉄総研研究主幹

1969年生まれ。東大法学部卒。(株)電通総研、(株)日本総合研究所を経て2014年4月より現職。専門はメディアビジネス、自動車交通のIT化。ライフスタイルの変化などが政策やビジネスに与える影響について幅広く調査研究、提言を行う。著書に『ITSビジネスの処方箋』『ITSビジネスの未来地図』など。

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