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ITの主役はパソコンからスマートフォンへ

林信行 ITジャーナリスト

今やITの中心はスマートフォンになりつつある。携帯電話の出荷台数におけるスマートフォン比率もますます増えていれば、実際にインターネット接続に利用されている機器としてもスマートフォンが大きな存在感を示し始めた。

 2011年、アップル社は自社のパソコン用の基本ソフト、OS X(テン)を、iPhoneやiPadの特徴を取り入れる形で刷新した。

 ついにパソコンのあり方もスマートフォンにあわせて、新しくなる時代が到来したのだ。

 これにつづくように2012年には、マイクロソフト社が「ウィンドウズ」を刷新して、同社のスマートフォン、「ウィンドウズフォン」の操作性を取り入れる(同時にゲーム機、Xボックスの基本操作もそれにあわせる)。

 スマートフォン市場では一番の古株ながら、すっかり後塵を拝していたマイクロソフトが、極めて影響力のある「ウィンドウズ」との連携を強化することで、これまでiPhone対アンドロイドの一騎打ちだった市場が、三つ巴の戦いに変わりそうだ。

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筆者

林信行

林信行(はやし・のぶゆき) ITジャーナリスト

【退任】1967年生まれ。IT系ジャーナリスト・コンサルタント。90年にパソコン誌でニュース記事の執筆を開始。現在、企業や学生向けの講演に力を入れている。主要メディアでソーシャルメディアやスマートフォンの最新トレンドを解説する一方で、海外メディアには日本の技術を紹介。主な著書は『iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか』『スティーブ・ジョブズ 成功を導く言葉』など。

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