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社会・スポーツ 諫早湾干拓とは何だったのか
永尾俊彦 ルポライター
2013年01月22日
地方政治|生態系|食・農業
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永尾俊彦(ながお・としひこ) ルポライター
1957年、東京都生まれ。毎日新聞記者を経てルポライター。1997年の諫早湾の閉め切りから諫早湾干拓事業を継続的に取材。主な著書に『干潟の民主主義――三番瀬、吉野川、そして諌早』(現代書館)、『ルポ 諫早の叫び――よみがえれ干潟ともやいの心』(岩波書店)、『公共事業は変われるか――千葉県三番瀬円卓・再生会議を追って』(岩波ブックレット)など。
※プロフィールは、論座に執筆した当時のものです
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