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香取慎吾は見事再生、天才飯島三智の手腕

木村拓哉はCMが激減する一方で、香取慎吾はBMWのイメージキャラクターへ

杉浦由美子 ノンフィクションライター

 香取慎吾の再ブレイクが広く認識されたのは、この春にある大きな仕事で抜擢をされたからだ。BMWのブランドフレンド(イメージキャラクターのようなもの)に起用されたのだ。世界に名だたる高級自動車ブランドとのCM契約である。日本中、いや、世界中のスターが喉から手が出るほど欲しいような仕事だ。香取自身も記者会見で緊張した面持ちで「ドッキリかと思いました」とコメントしていたが、大抜擢といえよう。

 一方、ジャニーズ事務所に留まった木村拓哉は「CMがゼロの危機」という報道もされている。ゼロは大袈裟だが、木村はCM契約を随分と減らしているように見える。ジャニーズ事務所の公式サイトで確認すると木村のCMとして紹介されているのは2社だけであった。 ・・・ログインして読む
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筆者

杉浦由美子

杉浦由美子(すぎうら・ゆみこ) ノンフィクションライター

1970年生まれ。日本大学農獣医学部(現・生物資源科学部)卒業後、会社員や派遣社員などを経て、メタローグ社主催の「書評道場」に投稿していた文章が編集者の目にとまり、2005年から執筆活動を開始。『AERA』『婦人公論』『VOICE』『文藝春秋』などの総合誌でルポルタージュ記事を書き、『腐女子化する世界』『女子校力』『ママの世界はいつも戦争』など単著は現在12冊。

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