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社会・スポーツ 民放TVが映し出した平成という時代
ニュース帯番組不毛だったテレビ東京が30年前に決断した選択
川本裕司 朝日新聞記者
2018年10月14日
マスメディア
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WBSの発案者は池内だった。87年、日本経済新聞編集局総務からテレビ東京報道局長に転じた際、池内は面識のあった電通社長木暮剛平(2008年死去)に会い、「テレビ朝日は『ニュースステーション』で成功した。テレビ東京は経済のニュース番組を作ったらどうか」と言われた。
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川本裕司 2018年10月12日
川本裕司(かわもと・ひろし) 朝日新聞記者
朝日新聞記者。1959年生まれ。81年入社。学芸部、社会部などを経て、2006年から放送、通信、新聞などメディアを担当する編集委員などを歴任。著書に『変容するNHK』『テレビが映し出した平成という時代』『ニューメディア「誤算」の構造』。
川本 裕司 @bookriver1
※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです
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