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六本木ヒルズ森タワーから谷底を見れば…

武田徹 評論家

東京・港区東麻布3丁目近くの上空から、麻布永坂町、東麻布、麻布台、六本木、芝公園の東京タワー方面を空撮。上方は皇居の森、朝日新聞社機から 拡大東京・港区東麻布3丁目近くの上空から、麻布永坂町、東麻布、麻布台、六本木、芝公園の東京タワー方面。上方は皇居の森=1982年、朝日新聞社機から

トマソン煙突に登って撮影した男

 71年に東京都は都内7カ所の再開発構想を発表し、高島湯跡地に隣接する赤坂六本木地区もそのひとつとした。貸しビル業という「点的」な事業を営んでいた森ビルは、以後、行政とタッグを組んで赤坂六本木地区の再開発という「面的」な事業に取り組むことになる。 ・・・ログインして読む
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筆者

武田徹

武田徹(たけだ・とおる) 評論家

評論家。1958年生まれ。国際基督教大大学院比較文化専攻博士課程修了。ジャーナリストとして活動し、東大先端科学技術研究センター特任教授、恵泉女学園大人文学部教授を経て、17年4月から専修大文学部人文ジャーナリズム学科教授。専門はメディア社会論、共同体論、産業社会論。著書に『偽満州国論』、『流行人類学クロニクル』(サントリー学芸賞)、『「核」論――鉄腕アトムと原発事故のあいだ』『戦争報道』、『NHK問題』など。

 

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