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それでも眞子さまと小室氏は結婚すべき(下)

仮に破談となれば、眞子さまは希望される人生が歩めなくなるのでは

杉浦由美子 ノンフィクションライター

 現在、メディア全体で、眞子さまと小室圭さんの婚約内定を取り消そうというキャンペーンが繰り広げられている。しかしだ。もし、破談となったら、眞子さまはどうなるのだろうか。結婚が遠のくから、「早く降嫁して、民間人になりたい」という希望も先送りになる。

 前回も書いたが、眞子さまの希望は一部報道にあるように、1日も早く降嫁し、海外で暮らすことではないのだろうか。そして、それは私たちの想像にもたやすい。

結婚後、夫の留学について渡米する計画

拡大米国へ出発のため搭乗口に向かう小室圭さん(中央)=2018年8月7日、千葉県の成田空港
 小室圭さんは騒動から逃げるためにアメリカに留学したように報道される。しかし、大学入学の願書の締め切りは2018年2月の婚約延期発表の前だった。アメリカの名門大学への入学願書はすぐに出せるものではなく、それなりに準備がいる。2017年9月の婚約内定発表の時には、すでに留学の準備を始めていたと推測される。実際、婚約の内定時に小室さんがアメリカの弁護士資格の取得を目指しているということも報道された。

 つまりだ。小室さんの留学は最初から予定されていた。そして、眞子さまの希望は彼の留学についていくことだったのではないか。留学が先に開始しても、小室さんが一時帰国をすれば、結婚の儀式や披露宴はできる。眞子さまは民間人となり、夫を追う形で渡米されるつもりだったのではないか。アメリカでなら、1人の民間人女性「Mako Komuro」として暮らすことができる。自分が外出したい時に外に出て、街を歩いても、誰も自分を「天皇陛下の初孫」だと気づかない。他の女性と同じように行動ができる。それは眞子さまの熱望される生活なのではないか。 ・・・ログインして読む
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筆者

杉浦由美子

杉浦由美子(すぎうら・ゆみこ) ノンフィクションライター

1970年生まれ。日本大学農獣医学部(現・生物資源科学部)卒業後、会社員や派遣社員などを経て、メタローグ社主催の「書評道場」に投稿していた文章が編集者の目にとまり、2005年から執筆活動を開始。『AERA』『婦人公論』『VOICE』『文藝春秋』などの総合誌でルポルタージュ記事を書き、『腐女子化する世界』『女子校力』『ママの世界はいつも戦争』など単著は現在12冊。

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