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外国人の日本語教育、地域により大きな格差

自治体任せの状況に終止符を

田中宝紀 NPO法人青少年自立援助センター  定住外国人子弟支援事業部・事業責任者

日本語教育の現状打開へ―超党派議員連盟が日本語教育推進法案

 このような日本語教育を取り巻く現状と課題を打破しようと、2016年11月、超党派の議員連盟「日本語教育推進議員連盟」が誕生しました。日本語教育関係各所への聞き取りや議論を経て2018年12月には「日本語教育の推進に関する法律案」(以下、日本語教育推進法案)をまとめ、承認されました。この日本語教育推進法案の目的には、

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筆者

田中宝紀

田中宝紀(たなか・いき) NPO法人青少年自立援助センター  定住外国人子弟支援事業部・事業責任者

1979年東京都生まれ。16才で単身フィリピンのハイスクールに留学。 フィリピンの子ども支援NGOを経て、2010年より現職。「多様性が豊かさとなる未来」を目指して、海外にルーツを持つ子どもたちの専門的日本語教育を支援する『YSCグローバル・スクール』を運営する他、日本語を母語としない若者の自立就労支援に取り組む。 現在までに22カ国、500名を超える子ども・若者を支援。日本語や文化の壁、いじめ、貧困などこうした子どもや若者が直面する課題を社会化するために、積極的な情報発信を行っている。

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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