メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

RSS

NGT山口真帆「卒業」でも終わらないもの

握手で栄えし48 悪手に滅ぶ?

竹内一晴 ジャーナリスト

会見で松村匠・AKS取締役(中央)にツイッターの画面を見せる筆者=2019年3月22日拡大会見で松村匠・AKS取締役(中央)にツイッターの画面を見せる筆者=2019年3月22日

解決されていない山口の訴え

 山口真帆の卒業で暴行事件発生以来、半年に及んだ「騒動」は一つの区切りを迎えた。運営側は2つあったチームNⅢ、チームGを解体して1期生と研究生の区分けに再編。吉成社長の言う「新生NGT48 」として活動を徐々に「平常化」させていくのだろう。

 だが、解決されていない問題、疑問点などが多々ある。

 3月22日の記者会見で松村匠取締役が記者たちの質問に答えている最中、ネット中継を見ていた山口が ・・・ログインして読む
(残り:約2446文字/本文:約4163文字)

全ジャンルパックなら本の記事が読み放題。


筆者

竹内一晴

竹内一晴(たけうち・かずはる) ジャーナリスト

1970年生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒。大手芸能事務所、CS演劇専門放送局プロデューサー、写真週刊誌専属記者などを経て2004年からフリー。「週刊金曜日」「週刊東洋経済」などで報道・表現の自由、大学自治、韓国社会事情、カラオケ、アイドル等の記事を執筆。田島泰彦編『個人情報保護法と人権―プライバシーと表現の自由をどう守るか』に論稿掲載。