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社会・スポーツ
大手3社の料金プランがほぼ横並びになり、ユーザーの流動性の低下も
石川温 ジャーナリスト
2019年05月30日
値下げ|携帯電話|料金プラン
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今回の各社による料金値下げ合戦において、キーワードと言えるのが「分離プラン」だ。
これまで、携帯電話の通信料金は、毎月、割高な料金設定がされていたと言われている。割高な分、スマホの端末購入費用を毎月、割り引くことで、端末の購入に対する負担を減らすという考え方が取られていた。しかし、
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石川温(いしかわ・つつむ) ジャーナリスト
1975年生まれ。中央大学商学部卒業後、98年、日経ホーム出版社(現日経BP社)に入社。月刊誌『日経TRENDY』の編集記者として通信、自動車、ホテル、ヒット商品などを取材。2003年に独立後、携帯電話、スマートフォン業界を幅広く取材。近著に『スティーブ・ジョブズ 奇跡のスマホ戦略』がある。有料メルマガ『スマホ業界新聞』を配信中。
@iskw226
※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです
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