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小室圭さんと眞子様の結婚に8割が応援は本当か?

週刊誌もTVも「小室さん関連は数字が獲れる」、条件さえクリアすれば国民は応援

杉浦由美子 ノンフィクションライター

拡大米国へ向け出発する小室圭さん=2018年8月7日、成田空港
 今、週刊誌記者やTVディレクター等々の同業者と集まる機会があると、必ずといっていいほど小室圭さんの話題になる。今でもとにかく数字が獲れるという。そんな中、手を変え品を変え、週刊誌もTVも小室さん関連の報道をしている。この春にTV番組や雑誌が行った意識調査を紹介しよう。

 朝の情報番組の中で視聴率好調な『モーニングショー』(テレビ朝日系・5月16日放送)の中で、「眞子さま・小室さんの結婚応援できる?」という質問で街頭インタビューをした。100人中81人が結婚を応援できると答えた。そのうち39人は「金銭問題の解決」などの条件付きだった。

 また、3月25日から一週間、『文春オンライン』でも小室さんと眞子さまの結婚についてのアンケートを実施(回答総数1862、41%が男性、59%が女性)。12.4%が「佳子さまのお言葉のように、眞子さま一個人としての希望がかなう形が望ましい」、71.4%が「秋篠宮さまのお言葉のように、多くの国民が納得し、喜ぶ状況になるまで結婚は待つべきだ」と答えている。後者も「国民が納得し喜ぶ状況」にさえなれば、結婚には反対しないということだろう。

 ようはこの二つの調査をみると、条件さえクリアすれば結婚を応援しようと、国民は考えていると推測できる。

 さて、お二人の結婚の条件とはなんなのだろうか。秋篠宮さまは小室さんに二つのことを求めていると報じられている。借金問題の解決と経済的な安定だ。なぜ、この二つがここまで大きな結婚のネックになっているのか。それは小室さんの計算や対応のミスだったのではないか。今回は小室さんはなにを間違えたのか、ということについて考えたい。

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筆者

杉浦由美子

杉浦由美子(すぎうら・ゆみこ) ノンフィクションライター

1970年生まれ。日本大学農獣医学部(現・生物資源科学部)卒業後、会社員や派遣社員などを経て、メタローグ社主催の「書評道場」に投稿していた文章が編集者の目にとまり、2005年から執筆活動を開始。『AERA』『婦人公論』『VOICE』『文藝春秋』などの総合誌でルポルタージュ記事を書き、『腐女子化する世界』『女子校力』『ママの世界はいつも戦争』など単著は現在12冊。

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