メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

RSS

「高等教育無償化」で文科省が大学を支配する

大学は国のいいなりでは社会に貢献できない

小林哲夫 教育ジャーナリスト

拡大「選ばれた大学で目指す国際人」。文科省によるスーパーグローバル大学創成支援事業のサイトには、こんなキャッチコピーが並ぶ

事実上の新たな「大学設置基準」

 どれもこれもおかしい。憲法と教育基本法を引っ張り出せば、合理性を欠いた相当ムチャな政策 ・・・ログインして読む
(残り:約3194文字/本文:約5364文字)

全ジャンルパックなら本の記事が読み放題。


筆者

小林哲夫

小林哲夫(こばやし・てつお) 教育ジャーナリスト

1960年生まれ。教育ジャーナリスト。朝日新聞出版「大学ランキング」編集者(1994年~)。おもな著書『神童は大人になってどうあったのか』(太田出版)、『高校紛争1969-1970』(中央公論新社)、『東大合格高校盛衰史』(光文社)、『飛び入学』(日本経済新聞社)など。