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Bリーグ3年目、日本人初の1億円プレーヤー誕生

バスケットボール界にもたらすものは?

増島みどり スポーツライター

プロスポーツとしての1億円ビジネスモデルとは

 野球でもサッカーでも、年俸は「推定」と表記される。実際の数字は取材できないからだ。今回は、島田社長が「あくまでも基本報酬1億円」と明言した点は国内のプロスポーツでは異例だ。これに勝利給、ボーナスや勝利への貢献度を独自に算出する指数を計上するなどして得られる「インセンティブ」を加えた金額は1億円を超え、基本報酬としたのは金額が富樫の1億円ありきではない経営方針も強調するものだ。

 会見の冒頭には、

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筆者

増島みどり

増島みどり(ますじま・みどり) スポーツライター

1961年生まれ。学習院大卒。84年、日刊スポーツ新聞に入社、アマチュアスポーツ、プロ野球・巨人、サッカーなどを担当し、97年からフリー。88年のソウルを皮切りに夏季、冬季の五輪やサッカーW杯、各競技の世界選手権を現地で取材。98年W杯フランス大会に出場した代表選手のインタビューをまとめた『6月の軌跡』(ミズノスポーツライター賞)、中田英寿のドキュメント『In his Times』、近著の『ゆだねて束ねる――ザッケローニの仕事』など著書多数。

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