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社会・スポーツ
最高裁は何のためにあるのか
五十嵐二葉 弁護士
2019年07月05日
冤罪|司法|大崎事件
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「日本の裁判所は上に行くほど悪くなる」弁護士や冤罪支援者など関係者の間で、戦後長い間言われてきたことで、1審の無罪判決が、高裁で直接有罪と自判され、或いは有罪方向で差し戻される。最高裁はさらに厳しいという傾向だった。それが
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五十嵐二葉(いがらし・ふたば) 弁護士
1932年生まれ。68年弁護士登録。山梨学院大学大学院法務研究科専任教授などを歴任。著書に『刑事訴訟法を実践する』など。
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