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「i-新聞記者ドキュメント-」が問うこと

映画「新聞記者」「宮本から君へ」を手がけた私に立て続けに起こった出来事

河村光庸 映画プロデューサー

i=「一人称、私」は集団にのみ込まれずに生きているのか

 しかし果たして官邸、官僚、メディアだけが醜悪なのか。そうではないだろうと森達也は私たち一人ひとりにも突きつける。

 i=「一人称、私」は集団にのみ込まれずに生きているのか。声を発しているのか。

 この映画はそのことを問うているのだ。

『i –新聞記者ドキュメント-』
企画・製作:河村光庸 エクゼクティヴ・プロデューサー:河村光庸
監督:森達也 出演:望月衣塑子
2019年/日本映画 制作:スターサンズ 配給:スターサンズ
11月15日(金)より、新宿ピカデリー他、全国順次公開
©2019『i –新聞記者ドキュメント-』 http://i-shimbunkisha.jp/

拡大©2019『i –新聞記者ドキュメント-』

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筆者

河村光庸

河村光庸(かわむら・みつのぶ) 映画プロデューサー

1949年生まれ。94年に青山出版社、98年にアーティストハウスを設立し数々のヒット書籍を手掛ける一方、映画出資にも参画し始め、映画配給会社アーティストフィルムを設立。08年にスターサンズを設立し、『牛の鈴音』、『息もできない』(08)などを配給。エグゼクティヴ・プロデューサーを務めた『かぞくのくに』(11)では藤本賞特別賞を受賞。ほか企画・製作作品に『あゝ、荒野』(16)、『愛しのアイリーン』(18)など。

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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