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社会・スポーツ
同じ学校の継続調査はほぼなし、「潜在能力を引き出せていないだけ」という指摘も
川本裕司 朝日新聞記者
2020年01月20日
低音|子どもの声
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同じ幼稚園や小学校で継続的に子どもの声域を調査してきた事例がほとんど報告されていないこともあり、「子どもの声自体が低くなったというエビデンスが示された研究はない」と、林良子神戸大教授(音声学)は語る。
声域は声の出し方の訓練によっても大きく変わる。林教授が神戸市内の小学校の音楽会で変化を感じているのは、
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川本裕司(かわもと・ひろし) 朝日新聞記者
朝日新聞記者。1959年生まれ。81年入社。学芸部、社会部などを経て、2006年から放送、通信、新聞などメディアを担当する編集委員などを歴任。著書に『変容するNHK』『テレビが映し出した平成という時代』『ニューメディア「誤算」の構造』。
川本 裕司 @bookriver1
※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです
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